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2025年問題は美容業界に大打撃?ロレインブロウを救う対策 -影響編-

こんにちは、ロレインブロウの東です。 先日、2025年問題について触れましたが、「実際に美容業界にどのような影響があるの!?」という部分が気になりますよね。 美容業界だけではなく社会全体の課題であり、2040年問題というのもあり、今30代前後ぐらいの方は特に影響を受けると思います。 そこで今回は、2025年問題が美容業界に与える影響と解決策について、2回に分けて話していきます! ▼YouTube版はこちら!

美容業界の2025年問題について

2025年問題とは、団塊の世代と呼ばれる世代が75歳以上となり、日本が超高齢化社会となり、社会のさまざまなところで影響を与えると言われている社会問題の一つ

年金や社会保障など、今までよりも若者世代がさらに支えていかないといけない時代がすぐそこまで迫っています。 では、2025年問題が美容業界にどのような影響を及ぼすのかについて話していきます。

◆影響1.社会保険

影響の1つ目は、社会保険です。 後期高齢者が一気に増えることで、社会保険という財源が不足。 不足分を補うために、これからの働く世代の社会保険料がさらに上がるのではないか、という点です。 社会保険料が増えれば、給料の手取り額が減るので働く世代にとっては痛手ですよね。
給料が少なくても税金は差し引かれるし、稼げば稼ぐほど取られる。
給料に大きな影響を与える社会保険の課題があるなか、社員にどう還元していくのかをロレインブロウだけではなく企業が考えていかないといけない問題です。 社会保険への影響は生活に直結する話でもあるので、大きな影響となりそうです。

◆影響2.人材不足

2つ目は、働く人材の不足です。 1947年から1949年のベビーブームとも呼ばれる世代の人たちが今までの日本経済を支えてきましたが、今後はその人たちは支えられる側になってくるわけです。 しかし、少子化によって業種問わず働く人自体が減ってきており、特に中小企業では採用面が非常に難易度が高くなっていると聞きます。 優秀な方は、税金が安い海外に飛んでしまうケースもあるので、日本での働き手がどんどん減っていく可能性が大いにあります。 また稼げる仕事に人が流れることになるので、美容業界を目指す方が少なくなることもありえてしまう話。 まつ毛サロンで働くには美容師免許が必須ですが、美容師免許を取得する人たちの数も実際に減ってきているという現状があります。

◆影響3.顧客層の変化

3つ目は、高齢化による顧客層の変化です。 ロレインブロウのターゲット層は、20代30代。 しかし働く人口が減っていけば、ロレインブロウのターゲット層の人口も合わせて減っていってしまいます。 そうなれば、40代〜60代の人たちに向けてのサービスを展開することが必要となってきますよね。 あとはブランド自体もお客さんと一緒に年齢を重ねていくので、会社も変化に対応していく必要があることを社長がまず理解しておく必要があります。

◆影響4.人材育成

4つ目は、人材育成と教育の負担です。 美容師免許を所有していても美容師として働いていない方というのは多くいるので、そういった方に「ロレインブロウで働きたい」と思ってもらえる会社にしていかないといけない。 また中途採用だけでは限界があるので、新卒採用にも力を入れています。 新卒や中途など、眉毛まつ毛の施術が未経験の方がきても、しっかりとした教育体制で迎えられるようになっておく必要があるわけです。 人材育成や教育の負担も大きくなってくるという課題を、会社でどう対応していくのかも考えて行動を起こしていかなければなりません。

◆影響5.サービスの需要と適能

5つ目は、新たなサービスの需要と適能です。 先ほども触れましたが、美容業界で生き残る企業になるには、高齢者用のサービスが必要だなと感じています。 健康産業と美容産業を掛け合わせたサービスなど、時代にマッチした変化が会社に求められてきます。 では、この5つの影響に対して、私たち美容業界はどのような解決策を考えて行動にしていくべきなのでしょうか。 次回は、解決策については詳しく話していきます!

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