【9割知らない】サロン経営者に伝えたい本当の出店エリアの決め方
2024.7.5
こんにちは、ロレインブロウの東です!
「どこの駅に出店するのか」って、とても迷いますよね。
安直に「人が多いからここにしよう」と決めても、家賃が高いと経営をスタートすること自体が難しかったり…
そんな迷えるサロン経営者の皆さんに、今回は出店エリアの決め方について紹介していきます。
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Contents
やってはいけないエリア選定
やってはいけないエリア選定については、次の4つのポイントが挙げられます。- ①人口・乗降者数が少ない駅
- ②駅から遠い・交通の便が悪い場所
- ③競合が少ない
- ④家賃が高い
場所選ぶ際のポイントとは
①人口・乗降者数が少ない駅
人口が少ないエリアは、客数に期待はできないですよね。 やはり人口が多いところで勝負をしたいわけです。 私が100店舗のサロン経営をしてきて培った感覚でいえば、基準は大体20万人。 20万の人口があれば「確実やな」といった感覚でいます。 また、乗降客数は沿線によって異なるし、大阪と東京でも異なる。 しかし、そのエリアで乗降客数の上位5番目ぐらいの駅は確保したいですね。 もしくは、大阪でいう梅田や天王寺といった何線も入り組んでるターミナル駅は乗降客数が多いので、ターミナル駅も押さえておきたいですね!②駅から遠い・交通の便が悪い場所
皆さんは行きたいサロンのためなら、駅から徒歩何分歩けますか? 人によるとは思いますが、歩いて10分程度の人が多いかと思います。 私のなかでは10分も遠く感じるので、駅から徒歩7分ほどの土地で探すようにしています。 もちろん近ければ近いほどいいですが、比例して家賃が上がるため、駅からの近さと家賃の絶妙なバランスが取れているのが、私のなかでの徒歩7分ルール。
7分という数字は、過去に徒歩7分の場所を借りたら意外とお客さん来てくれたので、「5分も7分も変わらないんだな」といった経験値から得た数字です。
徒歩7分まで範囲を広げられるので、無理して徒歩1分の場所を契約する必要はありません。
③競合が少ない
「競合が少ないとお客さんを1本釣りできるのではないか」と考える方がいると思いますが、それは逆。 競合が少ない=お客さんがそのエリアにはいない“、という考え方もできますよね。 リスティング広告を始めるとなった時、競合がいないエリアだと、“設定したワードが検索されず広告が消化されない状態”が発生することもある。 競合がいたとしても、他店で取れなかったお客さんがロレインブロウで予約してくれる可能性は大いにあるわけです。 そういうコバンザメ商法も期待できるので、競合は多い方がいいと考えてください。競合数を調べる方法
では、競合数をどうやって調べればいいのか、という話になりますよね。 調べる方法は、最強の必殺技ホットペッパービューティーです。 例えば、ホットペッパービューティーで「ヘアサロン 渋谷」と検索すると、渋谷、または渋谷をさらに細かくエリア分けした横に件数がでますよね。 表示された件数が“競合数”と設定すればOK。 業界によりますが、私の経験値からだと、50件ぐらいだったら問題はないエリアだと判断します。 ホットペッパービューティーの他にもGoogleマップでもいいので、競合の件数は調べるべきです。家賃を抑えるなら⚪︎⚪️を選べ!
最後は家賃について。 さまざまな条件について説明してきましたが、「そんなに条件にピッタリな物件だと高いのでは?」と疑問に感じている方もいるかもしれません。 もちろん地方都市よりも東京都内の物件は高い。 しかし都内に店舗を出したいとき、どのように物件を探すのか。 それは、出したいエリアの中で“家賃が抑えられやすい場所を探す”です。 例えば、渋谷・新宿・池袋のなかでも家賃が抑えられやすいのは池袋。 池袋はターミナル駅でもあるので、他の都内エリアより家賃を抑えられるのであれば、池袋に出すべき、となります。 実際にロレインブロウでも、関東の第1号店は池袋です。 家賃はなんと12万円。3席分作って、売上は300万程度でした。 家賃が高い物件は難しいのは分かっているけども、他の条件に当てはまるエリアで家賃が最も抑えられるエリアはどこなのか、という視点で物件を探すことが大事。◆家賃の限度
物件を探すときに一緒に考えて欲しいのは、ベッド数や客単価、客数から計算した売り上げ に対して、10%以内に家賃を抑えれば利益が残る、ということ。 売上が300万だったら、30万まで家賃に使うことできるイメージですね。成功確率を高める裏技とは
出店エリア決めの成功率を高める裏技として、ホットペッパービューティーをさらに活用する方法があります。- どのお店に新規が何件来ている
- この駅では何歳の人が予約する傾向がある
- 何時に予約してる など